「オラ!メヒコ」
田口ランディ、AKIRA共著。
写真:塩崎庄左衛門
角川文庫。620円税込

  メキシコのシャーマンに伝わる幻覚キノコによるセッション。田口ランディがガイド役のAKIRAと共にメキシコを歩く。死者の祭り。フリーダ・カーロ。そこは聖霊たちの夢の土地だった。

「オラ」は、こんにちわ。
「メヒコ」は、メキシコの現地読みです。
 2003年11月にランディさんたちと旅したメキシコの旅行記。色彩あふれるメキシコの風土とともに、疲れた心を癒す深い精神世界への手引きでもあります。
 豊富にのせられた大将(塩崎氏)の写真がまた最高!
 今、世界的ブームのメキシコへあなたをいざないます。


感想集
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感想集
オラ メヒコ!読みました。
私もメキシコ大好きなんです。
何度か行ってるんやけどメインランドに初めて行ったのはシティー ではなくオアハカなんです。
以前ロスに住んでた時、働いていたレストランで友達になったメキ シカンに”私アメリカを出ることにした。そしてメキシコに行く”っていうと、彼は 結婚式を村でするためand村祭りで里帰りするから是非来てくれって事になっ て...ティファナからオアハカに飛んでった。
オアハカ郊外の本当に小さな村、サン ファン グェラビア。トラ コルーラの手前を内陸に入った村。
近郊の村とは違い、あいにくこの村には民芸品はなく、男のほとん どはある年齢になるとアメリカに出稼ぎに行っているような村。サポテカ族の末裔 達。
友達のマルティンの家に結局1ヶ月ほど滞在した。
そこが私のメキシコーエクアドル間の長い往復旅行の出発点やっ た。

今年の春は1ヶ月だけやったけどメキシコに行ってきました。
今回は3人で。私、彼氏、彼氏の後輩。
私と彼氏の出会いもメキシコやった。
今は亡き母のお墓を建てるお金を貯めるためサラリーマンをしてい る彼氏が10日間休みを取り、
メキシコ初上陸の後輩を従え、行ってきました。
今回のメキシコはずっと体調が良くなく、結構体力的にはつらかっ た。
期間も短く、やりたかったことも出来ず、いい出会いもなくと落胆 していたのですが、
最後の最後は今回もありがとう!という結果に至り、つくづく mexico magicoを感じました。
メキシコびいきが度を過ぎるのか、私、メキシコにいるとすごい元 気になれる。(精神的に)
すべての物(人間や動物など生き物以外のもの...例えばコップ やスプーンや道端のゴミにすら)に
命の輝きというか、エネルギーというか、そういうものを感じられ るんよなぁ。
本当は何処にいてもそれを感じらるはずなのにね。

AKIRAとの出会いはそのメキシコ旅行から帰ってからやった。
ネットサーフィンしてて存在を知りました。
だから、ほんまにここ最近。
オラ メヒコ!を読んで、シウダレラ市場のウイチョールの店の話 が出てくるやん?
おんなじセニョールかどうか分からんけど、私もシウダレラで話を したウイチョールのセニョールがおるんやけど、
そのオヤジに”いつも、何処でも、すべて大丈夫やから”と言われ た。
これとおんなじことをもう一人、これはドイツ人のオヤジなんやけ ど、言われた。
自分ではわからん潜在意識のなかで不安に思うことが読まれたの か?
でも、この二人とはいい関係というか、いい時間を過ごし、いい出 会いだっただけに、
お守りのような感じでに心に残ってる。というか、守られてる?!
オラ!メヒコ読みました
mexico Lindo
Voz de la guitarra mia
al despertar la manana
quiero cantar la alegria
de mi tierra mexicana
この歌を口ずさんだ時、フラッシュバック!!その場に戻った、今の僕がその時の僕と話をした!!存在している…そして次は死者の祭りの時に必ず行く、ん
でもっとメヒコのON THE
ROADと添い寝したい!前回メヒコに行った時僕は閉じこもってましたから…この本をメヒコの大地に埋めに、、あぁこのぼくの戯言具合!これからも間違
いつづけるであろう…これは本を読んだ時の自分の状態じゃないか 感想をかけぃ
そんで何度ボニータに恋をしたことか!
タッキーさん切ない…おもしろい!
YUKI

本を読み終えたのは、夜中の1時をちょっと過ぎていて、私はタバコを吸いに外へ出た。どしゃぶりの雨が降っていることにもようやく気付いて、本の中の空気になってた私にも気付いた。
雨粒が残る右腕で、こうしてペンを握って書いている。(この文章は、まずノートに書き出しました。)タバコを吸ってる間中、庭に敷きつめてある砂利に響く雨が、早く書けってせかしているみたいで、拍手喝采しているみたいにも聞こえてきてしまっていた。
「必要なときに必要なものが自然に手に入る。」というAKIRAさんの声が聞こえてきた。
本を読む2日前、妹が「生きるって何だろう。」と助手席でふいにポツリと私にささやいて涙を流していたことを思い出した。
本を読む前日に妹に送ったメールを読み返してみた。
「朋恵にしかわからないんだよ、見えないんだよ、朋恵が生きることについて。がんばらなくてもいいんだよ、あせらなくてもいいんだよ、朋恵ペースでいきゃあいいじゃん。朋恵はこの世界に必要だから生まれてきたの。存在しているの。私にとって朋恵は単なる妹という存在を越えた、生きる同志だよ。私も生きるとは何なのか、つかめるのかどうかわからないけど、つかんでみたい。」
そのままそっくり、私にかえってきた。
まるで、妹へのメールにトスされた「何か」が、この本でスパイクを打ってきた感じ。私の心をめがけて。まだ「何か」は私の心にスパイクを決めたまま一時停止している。
フリーダ・カーロもそうだった。1ヵ月位前、深夜にやっていたテレビでフリーダカーロを初めて知った。痛々しさでいっぱいで、晩年の作品のスイカの中のVIVA LA VIDA を見たとたん、涙があふれた。数日後、私は図書館へ行った時、ふいにフリーダ・カーロを思い出し、フリーダ・カーロ 太陽を切り取った画家 ローダ・ジャミ(河出書房新社)を貸りていた。
そして、この本「オラ!メヒコ」はついに私を導いた。妹に「生きてるって何だろう。」って言われる前に、立ち寄った本屋で。ここでもふいに、そういえばって思い出したんだ。ダイビングしたくなるような、あの深い青の表紙を思い出したんだ!
2日前の妹のことも、フリーダ・カーロのことも、この本に繋がっているんだなぁって感じた。なんだか妙に気持ち悪い。
偶然じゃないんだなぁって思えてきたり、今までの事実を無理矢理繋げているだけなんじゃないの? って、もう一人の自分にバカにされてるみたいな感覚にもなった。
仕事の休憩中に、この本は読まないほうがいいなと実感した。
心と体がバランバランになる。
体は仕事しなきゃって言ってて、心は本の中のメキシコの空気になってるから。読んでる時、笑わないようにタバコを吸ってごまかしたり、涙が落ちないように天井をむいて、首を左右に動かして鼻水すすったり、もう必死だった。
言葉は私の心をわしづかみにして、穏やかに早まる鼓動と呼吸は、「アミーゴ、また会う日まで」で、私の中の細胞すべてが「ディスコ」のリズム「テンポ126」で躍りだした。
ランディさん、AKIRAさん、タッキーさん、大将さん、本に出てきた方みんな、虫や花や全てに、「ありがとう」って気持ちでいっぱいになった。なんだかとってもほんわかした気持ちになってる。
ノートの顔から、ペン先との距離を離して、ふぅと一息つくと、トタン屋根に響く雨音は、もう聞こえなかった。明日、青空だったら、青空から目をそらさずいられそう。
私、今、生きてるんだね。

KIMI
ランディさんとの共著、早速読みました!
テオナナカルトの時よりもakiraさんの元気そうな感じが読み受けられました。
正直いってこの度の『オラ!メヒコ』純粋に楽しく読ませていただきました。
ぼくは今回のランディさんや『テオナナカルト』の時のakiraさんのように身近な肉親をなくしたり大切な誰かをなくしてしまったり、そのことで自分やほかの人を愛せなくなったりっていう経験がない。
僕はこの本を読む1ヶ月前にニューヨークへ入籍したての奥さんといっしょに行きました。
とても悲しくさびしい事件があった貿易センタービル跡地「グラウンドゼロ」はすでに観光地化され観光客が
笑顔で写真をとる場所になっていた。
きっとこの場所でなくなった人にもすげぇきらいですげぇ殺したいとか思ってるやつもいて、
きっとこの場所でなくなった人の中にも自分を見失ってなにやっていいいのかわかんなくなっちゃってる人もいて、
きっとこの場所でなくなった人の中にもすげぇ人を愛してる人がいたんだよ。
とても悲しい気分になった。
「一人一人の意識レベルの変化」が必要だと思った。その翌日ニューヨークに住む幼なじみと晩飯を食べた。そいつは親友を2人もなくしている。一人は事故、もう一人は自殺。
なんだか感想じゃなくなりましたね。akiraさんやランディさんや僕の幼なじみにとても失礼だけど僕はそういう不幸を体験したいわけじゃない。
だけどその想いや経験から自分たちを導いてくれた旅に出会えてことをうらやましく思う。
いつか自分もなにかに導かれるような旅をしてみたいと思う。
単純にキノコやアヤワスカのセッション体験してみたいって気持ちも少々・・・(嘘・・・気持ち大)。
由起
青、赤、黄、色が濃くて迫って来る表紙が目に飛び込みました。
そしたら、AKIRAさんと田口ランディさんの本ではないですか。
一気に読了、そして心はメヒコへと飛んで行きました。
どこにいても心は旅をできるけど、肉体の体験には敵わない
事もありますわいな。ああ、旅心は疼くばかりです。
お二人の言葉の数々にも、キラキラした宝が散りばめられて
いましたが、しかし、最後の座談会のタッキーさんの言葉に
ふむふむ、と頷きました。
「旅もサイケデリックな体験も、自分の中にもともとある
宝を掘り起こすためのもの…」ホント、いいこと言いますね!
ばばまさし
 オラ!アミーゴス!
 この物語は、お二人の手を通して声なき声が聞こえてくるような物語。「オラ!メヒコ」につかまった。2003年の秋。
「メキシコ人て、なんで自殺しないのかなあ」
「だってアキラも去年メキシコから帰ってきたらあんなに元気になってたじゃん。出発前は死にそうな顔をしてたわよ」8頁より。
「アミーゴ、すべての出会いが魂の家族だ」39頁より。
 疑問のなかには、すでに答えがある。どうにかなるさ、生きてりゃいいさ、なんだっていいさ。71頁。
「アミーゴ、すべての出会いが魂の家族だ」
 永遠に変わらない唯一の真実は、永遠に変わりつづけるという真実だ。一秒前の自分と今の自分は見分けがつかないほど似ているが別人であり、毎日が誕生だ。119頁。
 ちっぽけでもいい、
 まちがってもいい、
 うまくいかないからこそ人生は面白い。 
 不完全だからこそ出会いがあるんだ。
 どんなささいな偶然も、必要だから起こる偶然だ。
 この世に偶然など存在しない。
 存在の歌だ。
 ほら、僕はここにいるよ。
 君はどこにいるの?
 そのとき、私は、世界に、つかまった。
 求めなくても、感動も神秘もそこにあった。
「自分の祈りの言葉を?」
「日本人は日本人の言葉、日本人のやり方で祈りの方法を発見しなければならない」
「向こうから、やって来るんだ……」
「ああ……、本当の感動ってのはそうかもしれないですね」
「きれいだね……」
「そうですね……」
「いい経験をしたようですね」
「わかりますか?」
「はい。いい笑顔をしている」
 これは、たくさんの問題集をいただきました。生きていりゃこそ、と思わせる物語でした。お二人に心より感謝もうしあげます。
お二人は神の子、代弁者だと、
ふと思いながらペンをおきます。
miwa
昨日、バイトの帰りに本屋に直行して「オラ!メヒコ」購入&読破しました。
なんか、すんごい人なんだなーって勝手に壁つくりそうになってました。有名人のようなので。(笑)
でも、気さくに返信いただいてありがとうございます。
まずは、読者より感想をひとつ。
素晴らしい本でした。田口さんとのコラボも良かったですが、今度はAKIRAさんの本を読んでみます。
なんというか、泣けてきたわけです。
涙が止まりませんでした。あたたかい涙です。
私たちがこの世に生を受けて生きているってことだけで本当に素晴らしいことだと思うし、それには親はもちろん遠い遠い先祖様によって命が受け継がれているということ。家族とご先祖様のありがたみをよく感じ、この世に今生きていることにすごく幸せを感じ、ありがたさでいっぱいになった涙でした。
読んで1日たってしまって、言葉がうまく出てこないのですが、気に入った箇所がいくつかあります。あたしの心のノートに書き写しておこうと思いました。
前回のメールで悲哀なニュースの多さに落胆している内容を書きましたが、そうですね、それが世の中なのですね。
何事も陰と陽でバランスが取れているのと同じように、私たちがこうして生きていることだけで幸せですから、陰の部分はかならず出てくるわけだ。
人類が誕生してから世界中で戦争が絶えないのもそんなわけですかね?
本の内容はメキシコの大地のすばらしさも伝わってきたし、キノコ体験もすばらしい描写であったし、AKIRAさんとランディさんの裸の部分も垣間見えるものでもありましたが、私はどうしても生きているということ、そのかけがえのない命というところから視点が離れられませんでした。
どこの世界にいたって、人種がどうであれ皆精一杯生きてるのですね。
ひろみ
『オラメヒコ』面白かったです!
もともとakiraさんのホームページをみつけたのも幻覚ドラッグで検索して、引っ掛ったのがきっかけです。
メキシコはとても興味がある場所だったのでメキシコについてakiraさんと田口ランディーさんが書かれるということですごく楽しみにしてました。
好きな画家の一人フリーダ カーロもメキシコの人なんですよね。10年位まえ高校か中学の時教科書でフリーダの顔を見て以来気になってました。あの、男のような、女のような表情というかに、悩める思春期だった私はレズビアンの臭いを感じたような気がします。

kame
昨晩、「ビバ・メヒコ」買って読書中〜!!いえいえ何というか、素晴らしい。梅雨真っ只中で読みながら、「空は青いぞ」
 むかし、25年前、敬愛する写真家藤原新也さんの「全東洋街道上・下」とい名作があります。「ビバ・メヒコ」は名作です。角川書店見直しました。書き下ろしの新刊を文庫で出すなんて!大事に読んでますので時間がかかりますが、また感想文書きたいと思っています。骨(こつ)笑。
kame (2005-07-10 13:53:30)
■PS
失礼!
【オラ!メヒコ】
オラ・オラ・オラ・オラ・オラ!!
よし。これで忘れない、オラ!
「アキーラ!こりゃ夢か」
 47ページの写真は、
あの世はこの世、この世はあの世。あの世の写真で、夢のようだ!
かめ (2005-07-10 14:21:26)
■オラ!ps
 「オラ!メヒコ」
「分かったわ、最高のセッションをしましょう。……だって明日はわたしの誕生日だから」
 オラ!ここまで読みつづけ、涙がとまらない、うーう。オラ!
kame亀 (2005-07-10 17:55:46)
アキラさん。
「オラ!メヒコ」一気に読みました。
AKIRAvsランディ
魂と魂の対話。
読者はきっときっと。
「いい経験をしたようですね」
「わかりますか?」
「はい。いい笑顔をしている」
お二人に感謝。
亀殻? (2005-07-11 15:47:54)
TAKACOCO
最近、本屋さんで田口ランディさんとアキラさん共著の「オラ・メヒコ」を目にして、読んでみました。
“孤独”と言う言葉にインパクトを覚えました。
心から繋がっていたい、安心したい…私も常日頃、感じている漠然とした孤独感。
一人の居心地の良さもありますが、それは、社会の中での人間関係に疲れるからかな、とも思いつつ、生きてます。
アキラさんは、様々な国や人との出会いの中で、日本と言う国をどう感じているのでしょうか?
私は、少々、疲れてしまいます。
時代がそうだからなのか、気の持ち用なのか…何だか、日々、頑張っちゃうんですよね(笑)
亜子
Akiraさ〜ん、またもややってくれましたね。
久しぶりにAkiraさんの著作を読んだけれど、今読まなければ良かったヨ。
最近、長旅から帰国したばかりのあたしは、「よし!しばらくは日本で頑張るぞ!」
って決心したはずなのに、頭の中ではもう「次はメキシコだぁ!」って動き始めてしまってる〜。
Akiraさんはもしや、地球探検促進会社のヤリ手な営業マンなのでは??
あたしの旅魂は興奮気味よ。
はぁ〜困った困った。
アマゾンから、オラ!メヒコが届いた。
仕事中だったんだけど、ちょっと、ちょっとのぞきたくなる。
そしてちょっと開いて、読んでみたら....止まらなくなってしまった!
トイレに行くにも手放せない!
左手に本を抱えながら、ようをたす。(笑)
そして一気に読み終えてしまいました!
読みながら、ランディーさんの心の変化にあたしもいつの間にか同調して、とてももやもやと悩み苦しみ、そして最後にはなぜかとても晴れ晴れとした気分になってしまった。
テオナナカトルを読んだとき
どうしても見つからなかった答えの鍵が少し解けたような気がします。
まだまだ答えは見えないけれど、沢山のヒントをいただきました。
タッキーの最後の言葉
旅も宝を掘り起こすための鍵にしかすぎないんじゃないか。
宝、あたしの宝ってなんだろう?
あたしは今まで全然旅らしい旅をしてこなかった。
子供や飼い犬、飼い猫の事を考えると、今すぐにメキシコには行かれないかもしれない。
でもキット、キットいつかいこう!
たった一人で、宝探しに出かけよう!
世界中に旅に出よう!
そんな時が訪れるまで
今できる宝探しをしてみたいと思う。
探すところは沢山ある!
この町にも!家の中にも!人生すべてが宝探し!
今日から、宝探しの旅にでます!
先日発売された『オラ!メヒコ』を読む。
発売日に本屋を探してみたもののやはりまだ出てなくて、そうこうしてくうちに本屋どころかコンビ二もなくなって、「まぁ市内で探そうかな。」と思っていたものが俺が到着した日にコズさんはとある書店で購入済み。持ち主のコズさんよりも先に、俺が読んでしまった。(ごめんなさい)
アキラさんとランディさんの共著、『オラ!メヒコ』はかなり前から発売を今か今かと待ちわび密かな楽しみとなっていた。そんで一気に読んだのだが〜〜〜

面白い!!!
午前4時というのにメールを打ってます。
今、『オラ!メヒコ』読み終えました。
一気に読んで、気がついたらこんな時間。
それでも今の気持ちを伝えたい!
感想、書き綴ろうと思います。

読み終えての一番の感想は、「嬉しくて言葉に表せない」。
読み始める前の私と今の私は明らかに何かが違う。
浄化されていると言ったらいいのかな。
旅をされた皆さんが浄化されたと同時に、読んでる私も浄化されました。
こんなに素晴らしい経験をすることが出来たakiraさんはじめ ランディさん、大将、タッキー。
メキシコ、精霊の住む町、テオナナカトルのセッション、そして感謝。
その全ての世界を本と言う媒体を通して体験させてもらったことが 嬉しくてしょうがない!

人は無限の可能性として存在している。
どんなひどい家族も、大嫌いなやつも、大切な友人も、すれ違う人々も、
みんな学ぶために出会わせられる。互いが欠損した部分を埋め合う最良の組み合わせとして選ばれるのだ。
ちっぽけでもいい、
まちがってもいい、
うまくかいかないから人生はおもしろい。
不完全だからこそ出会いがあるんだ。
どんなささいな偶然も、必要だから起こる必然だ。
この世に偶然など存在しない。

この言葉、すごく深い。
トリップしてからのakiraさんの記、akiraさんのメッセージが凝縮されてる。
頭ではなく、自分の経験から生み出されたそれらの言葉。
やっぱりakiraさんはすごいな。

ランディさんも、辛い経験をされてこられてるんですね。
蓋をしていた子どもの頃の思い。家族・友人そしてお兄さんの死。
孤独感、虚無感、自分と自分の気持ちがジャストしない感じ。
私の子どもの頃からの体験は、ランディさんの抱えているものと比にならないかもしれないけど、ランディさんのその感覚はすごくわかる。
「あなたが体験したものはあなただけのものだ。あなたの宝ものだ。
 一番重要なことは隠しておくんだよ。」
ランディさんはきっとこの本に書かれている以上の素晴らしいものを得ることができたんでしょうね。それはランディさんだけが秘密にして持っている。
私はそれを推測することしか出来ないけど、虚無感が消えて満たされているランディさんがいることを願います。

グアテマラ留学も確実に現実となりつつある今、もう一つ私の中で目標(夢)ができた。
私も絶対にメキシコへ行こう!
その素晴らしい世界を、本と言う媒体からだけでなく、自分自身で体感しよう!
夢は叶えるためにあるのだ!!
akiraさん、ランディさん、素晴らしい体験を、素晴らしい本をありがとう!
アヤ
あまりにあっさりと(1時間)と読み終えてしまって、もっと読みたいと思いました。
さきに神の肉を読んでしまったんで、オラのほうはちょっと物足りない感じがしましたが、オラはオラで別物の感動をしました。
ランディ氏の文章が直接私に語りかけてくれているようで、すごく心に響きました。アキラさんの文章は深くてスルメみたいに味わってます。アキラさんの保護者的な視点が大きく見守っているようで、安心します。無言の信頼関係がたのもしいです。
写真が説明を越えて、芸術ですね!メキシコの色がとても心地よかったです。
さてさて、「オラ!メヒコ」を読了いたしました!
率直な感想として、「いいのだろうか、こんなにも貴重な体験や言葉を読んでしまって・・」という感じでした。
最後の方で、竹田さんが「あなたが、体験したことはあなただけのものだ。あなたの宝物だ。それを人に教えてはいけない。本当に大切なことは書いてはいけない。しゃべってもいけない。」とおっしゃるところがありましたが、それくらい、わたしにとっては人の大事な宝物を見せてもらってしまった!!という衝撃がありました。
ここ1年くらいで一気にスピリチュアル系のことやシャーマンについて興味がどっと沸いてきたところで、今回の本も、本屋で見つけた時には飛びつくようにどきどきしながら買って、興味本位といったほうが正しいような心境だったと思うのですが、読み終えた時には、すごいものを読んでしまった(しかもリアルタイムに近いもの)というとまどいのような状態でした。。
いつもなら衝撃を受けた本ならばすぐに日記ブログにでも感想をアップするところを、なんだか、しばらく落ち着くまではそうっとしておこうと思っていました。
神聖であまりに大事で危険な衝撃という感じなのです。
危険、って言葉が合っているのか微妙ですが、その印象を例えるならば、わたししか知らないわたしだけの祈りのようなもの、でしょうか。
それってあまりにわたしの奥のもので、あまりに大事なので、簡単に言えないし、言っては神聖さを侵して壊してしまうという畏れの感覚。。
大げさに聞こえるかもしれませんが、読んだ後にそういう感覚を覚えるほどの衝撃でした。
しかも、何か立派な学術書を書くために取材を、というのではなく、それぞれの方がそれぞれいい意味で個人的に集まって(本をつくるためというよりも自然に集まった仲間たちという印象でした)、純粋に何かを求めて行ったという感じがしたので、余計なものがなくて、それだけにダイレクトに伝わってくる貴重な記録だと思ったのです。
しかも文庫だし・・。こんなにお手軽に読めていいのでしょうか笑。(というかお手軽なのに、内容があまりに濃いのでそのギャップにもやられています)
わたしはまだとまどっています。わたしが期待していた何百倍ものキラキラした本質的なものが詰まっていたから。
レラさんを生で拝見したのも、ボロットさんを拝見した時も衝撃でしたが、今回の本もものすごかったです。
最近風邪をひいて体調が壊れ気味なのですが、レラさんの講演のそのすぐあとにこの本に出会ったことといい、気持ちというか魂の面ではかなりパワーをもらってオーバーヒートしそうです!!
ぜんぜんうまく説明できませんでしたが、今のわたしにはこれが精一杯です。。
すばらしい本をありがとうございました!!
写真もすばらしかったです!ものすごくあたたかく、命を感じる写真でした。
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