講談社より1700円+税

LSDの100倍といわれる世界最強の幻覚剤の正体を暴くため、アンデス、アマゾンをさすらう旅行記。
常識では信じられない力をもつシャーマンたちを 訪ね歩き、ともにアヤワスカを飲む。
文明にとってドラッグとはなにか? もうひとつの現実とはなにか? そして生きることの意味はあるのだろうか?
肉体を命の危険にまでさらして追い求めていった答えが、アマゾンの最奥地で1000人もがいっしょにアヤワスカを飲む「幻覚の秘祭 」で見つかる。
「アヤワスカ!」目次

序章  ようこそ、もうひとつの現実へ

地獄篇 ペルー
 リマ
第一歌 見捨てられた首都
第二歌 両腕のない画家
第三歌 血の洗礼
 ナスカ
第一歌 暴かれた墓
第二歌 マリア・ライヒの見た光
第三歌 世界最大の謎と嘔吐
 ティティカカ湖
第一歌 ひょっこりひょうたん島
第二歌 不吉な未来
第三歌 悪魔のダンス
 マチュピチュ
第一歌 生け贄
第二歌 過剰摂取(オーヴァードーズ)
第三歌 空中都市

煉獄篇 ペルー、エクアドル
 ヴィルカバンバ
第一歌 二二四歳の夫婦
第二歌 幻覚サボテンを求めて
第三歌 スピリチュアル糞(シット)
 ワンカバンバ
第一歌 奇跡
第二歌 聖なる黒い湖
第三歌 落石事故
 タラポト
第一歌 麻薬依存者治療センター
第二歌 みどりさんの幽霊
第三歌 もっと遠くへ、もっと遠くへ
 プカルパ
第一歌 幻覚の画家
第二歌 萎びた乳首
第三歌 ダブルレインボー

天国篇 ブラジル
 クルセイロ・ド・スール
第一歌 精霊の国
第二歌 星の子ども
第三歌 ジャングルの試練
 セウ・ド・マピア
第一歌 アマゾンの子宮へ
第二歌 地上最後の楽園
第三歌 神々のドラッグ
終章  おかえり、今ここにある世界へ

感想集

メールで感想をお寄せください。
敬称は省略させていただきます。
セイイチ
「衝撃」。
ほんとAKIRAさんはバカだ。痛いくらい素直。
全てのモヤモヤが吹っ切れた。
どんなフィクション小説もかなわない真実。
いいんだ。
もっと自分に素直になって。
「本当に大切なもの」が間違いなくここにはある。
偏見を持たず、スッと感情を澄まして読んでみて!!
この本、もう書店では売ってないんだっけ?
いいよ。貸してあげる。
ako
 ここ最近の度重なるシンクロのおかげで、「アヤワスカ!」に辿り着きました。
自分としても今まさに「気付く」ことの大切さと、気付いたらその後どうすべき(どう生きるべき)かについて考えてる時期だったので、AKIRAさんの本は私にとって宇宙からの贈り物に思えました。
 宇宙一愚かな人間(私)がエゴから解き放たれて、偉大なワンネスの小さな一部分であることの自覚を持って生きるよう日々、魂のレベルアップ(実際は回帰なのかも)に精進することが必要だと実感。
 いつかその時が来たら、私も究極の体験をするためにアマゾンへ行こうと決めました。

devil-s_trill
 「シャーマンへの道」という本でアヤワスカの体験等は読んだ事はあるのですが、まさか日本人、栃木出身の方がこんなにもアヤワスカをディープに追い求めた事を知り深く感動しました!
 今、シャーマンの世界という本でアマリンゴ氏の絵を幾つか発見しました! 草木の霊やUFO、呪術師等が描かれていて不思議と引き付けられます。いずれ私もアヤワスカにビジョンを求めなければ!!

由紀
「アヤワスカ!」。
 友人から「これだけは読んで置けって言う、なにかお勧めの本はないか?」
9月のある日、突然尋ねられ、
「よくわからない」
と答えたところ、
 あきらさんの御著書を逆に
「人生観変わるから、読んだ方がいい」
と薦められました。

 祖父の息遣いと話がシンクロして、読み進めるのがだんだんと怖くなりました。
 妙な独吾感です。
  
  たくさん聞きたいことが出来てしまいました。 
  けど、それは聞けないことでもあるなあと思いました。
  実際ベアトリーチェの変化を目の当たりにすることは、
  想像の枠を超えず、私にはそれまでかと。
  
  それでも、悪夢に魘される祖父を目の前にして
  不謹慎にも命題の謎解きをしようとしている自分がいました。
  
  先だって読んだドグラ・マグラ(夢野久作)の中に出てくる論文、
  「胎児の夢」を明日の晩、病院に行くチャンスがあれば読みなおそ…
  と、耽っていたところ、
  兄がコンビニで買ってきてくれた相原コージさんの漫画を
  「くだらないね」といいながら、
  小学生ぶりに二人して涙目になるまで、
  病室の薄明かりの中、小声で大笑いしたら、
  
  謎は解けないけれど、
  なんか、溶けた気がしました。
   
  サルトルにもほっとしました。
  あきらさんはやっぱりすごい人で、  
  あきらさんはやっぱりすごい、人ですね。 
  
  友人Kに感謝です。
 
alexi
「アヤワスカ」を読み終えたよ。鳥肌は立っちゃうし目の奥(頭のまん中あたり)は熱くなっちゃうし背筋は何度もゾクゾクしちゃうし。やっぱりAKIRAはすごい。スペイン語、また勉強しようかな。いつか、生きているのが嫌になっちゃったとき、生きていくことに疑問をもってニッチもサッチもいかなくなっちゃったとき、アマゾンで、ちゃんとしたシャーマンがセッティングするアヤワスカセッション(アヤワスカはLSDの数倍の威力があるそうな)に参加することに決めた。決めちゃった。
AYAME
本当にしたいことは、まだ全然していないと思っていた。
本当にしたいことだから、いつかは必ずするだろうけど、まだ機会が来ない、と思っていた。
そう思いながら、本当にしたいことをしている人たちを見るたび、激しいジェラシーを感じた。
私だって、会社がなければ、お金があれば、親が反対しなければ・・・。
でもそんなことは言い訳だった。
「アヤワスカ!」という本を読んで、自分の甘さを痛感した。
この本は、筆者がアヤワスカという幻のドラッグを求めて、ペルー・エクアドルを経て、ブラジルはアマゾンの奥地へと旅をする。
ドラッグというと、まずはネガティブで病的なイメージが拭えないが、アヤワスカというのは、LSDの数百倍もの強さでありながら、その服用が合法である国がある。
筆者は、自分の体を通してしか、世界を知覚できないことを知っていた。
肉体を極限まで酷使してでも世界の可能性を知りたい、存在をかけたその願いに身をゆだねたのだ。
体をはって、失うものを顧みず、本当にしたいことをした。
その旅の軌跡は、真摯でありながらも常に客観性を失わず、自分を突き放したような楽天性を感じる。
地上最強のドラッグを探し求めながらも、「何かに憑りつかれたように」という感じは全くなく、
様々な人との温かな交流を持ちつつ進んで行く。
かなりの無茶もするが、見守る優しい人々によって、その都度救われる。
そして、最後に辿り着いた境地をいくつか引用してみよう。

『消える、消える、消える、すべての境界が。
 消える、消える、消える、「もうひとつの現実」と
「今ここにある世界」とをへだてる壁が。
 死んでいった者も、生きている者も、
 みんな僕を守ってくれているという確信が降ってくる。
 すると、自分を取り巻く世界すべてに対して、
 強烈な感謝の念につつまれる。』

『「LSDの百倍の強さ」というのはウソではなかった。
 それはドラッグ自体の強さではなく、
 アヤワスカが教えてくれる知恵の深さだった。』

『今ここに生きている。それはとてつもない奇跡なんだ。
 アヤワスカはそれを実感として教えてくれる。
 大切なのはこの実感だ。
 僕だってこんな話を人から聞かされたって、
 うざったい説教にしか聞こえない。』

『もし君が夢を失ったら、安直な新興宗教にハマったり、
 他人に刃を振り上げたり、自らの命を絶ったりするまえに・・・
 突拍子もない意見に聞こえるのはわかってるが、
 あえて言わせてほしい・・・。
 アマゾンに来ればいい。
 圧倒的な緑に染まればいい。
 アヤワスカにたずねればいい。』

『愛せ、愛せ、愛せ、すべてを愛しつくしてしまえ。
 許せ、許せ、許せ、すべてを許しつくしてしまえ。
 ・・・
 世界は泣きたいくらいに、美しかった。』

・・・不思議なんだ。
アヤワスカのようなドラッグを服用しても、
宇宙飛行士が宇宙から地球を見ても、イルカと海中深く潜ってみても、
滝に長く打たれても、
臨死体験で死の淵を垣間見ても、
何千年と生きた巨木に呼吸を合わせてみても、
心からの慈しみで握られたひとつのおにぎりを食べても、
いや、風吹きすさぶ草原にひとり佇むだけでもいい、
「肉体という限界を精神がぽんっと飛び越える一瞬」
(だけれども、肉体があってこそ訪れた一瞬)を体験した後、
人は必ず、そう必ず、同じ感想をもらすのだ。
「ありがとう」と。
誰に対してというわけでもなく、
家族や友達や恋人はもちろん、
花や草や木や風や土や空や雲や動物、
自分を生かしてくれているこの世の万物に対して、
ただもうここに生きていることそのものに対して、
「ありがとう」と言って泣く。
抑え切れない感謝の気持ちで胸がつまる。
単純に告白しよう。
私はその世界が見たい。その世界を感じたい。
彼らが獲得したその世界観を、一瞬でもいい。感じたい。
そして、それを自分の言葉で書きたいのだ。
自分の人生に真摯に向かい合おうとすればするほど、
私には時間がない。
そのことから目を背けがちな日常だった。
机の上で、満員電車の中で、自宅のベッドで、
何年も温存している夢がいくつあるだろう。
もう行かなくては。
頭で考えられることには限界があるんだ。
自分の目で、耳で、鼻で、皮膚で、知りたいことを探しに行こう。
そう強く決意したときが、私の「機会」だ。

出版案内の著者紹介に「元ジャンキーのコンテンポラリーアーティスト」云々とあり、凄いエグみを想像してたら全然違った。こんなあおり文句いらないじゃん。クールで骨太な作家だよ。ニューエイジ冒険本にありがちな、無駄な高揚感は無く、バランスある疾走感が心地良い。アヤワスカという幻覚植物を求めた南米紀行という湿りがちな題材をすっきりしゃんと書ききった力量に脱帽! HPも面白いよ。
おはる
アマゾンをふらふらしていて、
ついアヤワスカ!を購入してしまいました。
読後、AKIRAさんに何かいわなくちゃ、という気持ちになったのですが、なかなかうまくことばにできずにいましたが思い切って。
もし、これが小説、フィクションだったら、
こんなにつごうよく、
あうべきひと、精霊、できごとが
あうべきときに、あうべき場所で、
みごとにあいすぎて、幻滅したことでしょう
でも、これは、ノンフィクションなんだ!と
なると、もう、これはなんていったらいいのか・・
私はとってもとっても勇気づけられました。
AKIRAさん、どうもありがとうございます!!
AKIRAさんのドラッグに対する真摯な態度にも敬意を表します!

アヤワスカ!、
ふかいふかい愛の話を、ありがとうございました。

AYAKO
 友達の家で初めて「アヤワスカ!」を読んで、AKIRAさんの事も初めて知りました。
 どんどん世界にのめり込み、たった今、読み終わったばかりです。旅中の数々のエピソード、大笑いしたり泣いたり。気付いたら電車の中で一人鼻をすすって泣いていました。
 読み終わった今、不思議に気分がスカっとしていて、凄くポジティブな自分がいました。
 旅、本当に本当に面白かったです。

サトシ
 「アヤワスカ」を読んで、すっかりアヤワスカの魅力に取り付かれてしまいました。 とても興奮させる本でした。
私は今、引きこもってる状態ですが、いつかアマゾンにいって、意識をひろげてみたいと思ってます。

Michi
 アヤワスカ一気に読みました。かなりトリップ出来ました。有難う御座います。途中この人死んでしまうのでは?と心配になりましたがそういえば、アイヌモシリで生きているakiraさん見たっけと思い直したくましい好奇心でOTRO MUNDOと繋がろうとする、なんて表現すればいいのか、わかりませんが、アヤワスカが、akiraさんを呼んだのだと思いました。akiraさんが見た世界は、真実で遥かなる美しいものは、今、この時も存在しているんだと。
ペルーやブラジルを旅している時アヤワスカのことは、何度か聞いて、興味は、あったけど飲もう!とは、思わなかったです。いつか、私にも準備が出来たら自然とFUCKしてエクスタシー感じてみたいです。
はるえ
 風の子レラ、アヤワスカ読みました。
あきらさんの作品は、仕事でぐったりしていても読みたいなぁと思える作品で、ワクワクしながら楽しく読みました。人間と自然の関係について、人間や自然の存在について、貧富の問題についてなど、色んなことに思いを巡らしながら読みました。切実な気持ちにもなりながら、でもなんだかとっても心地良かったです。
quattoro

 今さっき、『アヤワスカ』を拝読し、終えたところです。
そして、御サイトへもお邪魔させて頂きました。感想は・・・というよりも、「『アヤワスカ』を著わしてくださって、ありがとうございます」という気持ちがしています。
 何よりも、ドラッグに対しての、『捉え方』に共感を覚え、安堵しました。
 その体験こそない私ですが、「隠れてこそこそやるドラッグは、バッドトリップをもたらすか、スリルを楽しむ浅いレベルですくいとられてしまう」というところです。
 AKIRAさんの、体験からの言葉によって、私の想像でしかなかった『捉え方』が、それでよかったんだなぁと思えたからです。
 こういった意味で、「ありがとうございます!」とお伝えしたいのです。 以前、(本の中にありました)サントダイミーに参加したという友人から、本人がそこで体験した出来事を聞いていて、「?」に思っていたのです。私が、その友人に、AKIRAさんが書かれているような捉え方を話しましたら、「知らないくせに」と一蹴されてしまいました。
 私の中では、「そーかなぁー?」という思いが残っていたせいもあるかもしれません。それが、一気に晴れたというのもあるのでしょう。
 AKIRAさんは、純粋な動機によって突き動かされるように体験しておられるのに対して、 私の友人は、「みんながやるからやってみる」というレベルの動機だったのではないかな、ということです。
 友人は女性ですが、同行した人たちに助けられてようやっと帰国し、帰ってきてからも、精神病院に行く手前まで攪乱したようです。
 地獄を見てきたとか、阿鼻叫喚の世界を見たのよ、そこから立ち直ったのだから、私はすごいのよと言わんばかりの体験談を披露してくれましたが。ヘンな風に捉えているようだったのです。
 
 ただ、今、AKIRAさんの本を読んで思いますのは、
ドラッグにしても、アヤワスカにしても、(また、その他のことにしても、)
自分は何をどうしたいのかという『動機』によって、得られるとか到達するとかのもの(結果)が異なってくるのではないかなぁ、ということです。

キリン
アヤワスカの感想
アマゾンの森で絶食していた時に迎えにきた天使の話のところでおもわず泣きそうになりました。
わたしの知人にハドソンリバーの隣に建つ古いバストイレ共同のひと部屋に住んでいる人がいて、20年以上もパスポートなしで生きていました。
彼のホテルの一室から見える満月は恐ろしいほどうつくしくて悲しいのです。
ずっとあの風景が彼をあそこから離さない、と思っていたけど。
彼もアルフレッドが探しにきてくれるのを待ってるのかもしれません。

桂樹
1日で【アヤワスカ!】読んじゃいました!すばらしい!!
いや、『読む』なんて とてもふつーなコトバは似合わない。
感じた!とか、体感した!とかの方が、
あってるような気がします!
昨日の僕はまさに1日で【アヤワスカ!】を感じきった!のです。
その間、至福のときを過ごしました。仕事なんかしません。するもんか。
読み続けた。読んでも、読んでも更にその先が読みたくなる。
小説のような旅行記(?このカテゴリィは適切ではないと思いますが)
にいやおうなしにクギヅケになる!
読み続けまくる。楽しい時間はアッという間。
帰りは乗り換える駅を通り過ぎてしまい、2時間もかかってやっと辿り着いた。
同時に完読!
つかれた〜〜〜〜〜。わ〜はっはっは〜〜〜〜!

巨大な蜘蛛の巣
巨大な蜘蛛の巣のネバネバにひっかからず、ぐるぐる辿ると
巨大な蜘蛛の巣のいちばん東のはしっこにある
輝かしいひとつのページに僕は辿り着いた。
そこにあるページに僕はクギヅケになった

何度も登場するユパンキはなんか憎めない、
きっとユパンキは導かれたんだと思う。
ユパンキ同様に僕も
何かのチカラによってAKIRAさんのもとへ。
【アヤワスカ!】に逢えてよかった。
aihiko
今、ちょうどアヤちゃんの本を読み終わったところです。すっごく面白くて凄く感動致しました。アキラさんは相当な人だと確信しました。
色々なところで共感ばかりしてしまいました。
(僕の場合 カロリーメイトは全部食べちゃいそうだけど)
例えば最近、植物や物が心を持っていて何か話しかけてきそうな感じや、見ている気がして話しかけたくなるような、そういう不思議のようで、本当は当たりまえの感覚を取り戻すことができる本だと思います。

結花
友人にすっごい本(アヤワスカ★)みつけちゃった!と報告すると、いい本に出会うのは良い人に出会うのと同じだと教わりました。確かに、アヤワスカはわたしの人生にとって素晴らしい出会いでした。大学の講義よりも確実に面白い、興味のある、世界が深まる本でした。こんな本見たことありません!これからAKIRAさんの著書を読むつもりです。とても楽しみ☆ トランスにはまってるロンドン帰りの友達に読んでもらいたいけどアマゾンに行きたいと言い出したらどうしよう・・・とにかく、AKIRAという作家に出会えた事にとても感謝しています。
仁美
何か、はっきし言って、読んだ後は自分がアヤワスカを体験したみたいに、ボーっと異次元に迷い込んだみたいでした。AKIRAさんの物語は旅行記〈?〉モノというか、物語にしても半自伝的なモノがやっぱ最高だと思います。それは、AKIRAさん自体が、素晴らしく、人を引きつける物語なのだからこそだと思います。
本の中に何枚も挟んであるAKIRAさんの撮った写真もキュー〈?〉っとなりました。
特にドン・パブロ。すっごく可愛いおじいちゃんだなって。あんな偉大な人に失礼ですが。「合計224歳の夫婦のショット」、「フェリックスと天子の人形」、「葦の根を食べる子供」ホントに笑顔ってのはこういうのなんだなあ、って日本で生まれ、今まで育ってきた私はそう思いました。AKIRAさんに見せた表情が私にも見えました。
フェリックスの言う「ないことを持っている」「現実に縛られない僕の腕は、むこう側に通じるドアを自由に開けてくれるのさ」って言葉が頭から離れません。
「もっと遠くへ、もっと遠くへ」
出逢いの素晴らしさをヒシヒシと感じさせてくれるAKIRAさんに心から感謝でいっぱいです!!!
アマゾンでのアヤワスカの体験の強烈でした!!!
もう、早く私も行きたい!!!
AKIRA(同名)
アヤワスカ読み終わったので 何か書きたい衝動に刈られまして
2冊読ませて頂いて 俺はまだまだだ と強く感じた 今までやってきたことが 崩れ 新たなものを築き始めた 人間に容量があるならば その容器が壊れ 新しい容器ができ始めてる
それは 今までの自分をすべてしまいこんでも まだ余裕がある まだできる まだ始まったばかりな事に気づいた 生き急ぐことはないが 今まで以上に生きることが楽しくなってきました ありがとうございます

おれも やります
田口ランディー
 AKIRA さんって、不思議な人なんだ。まさに日本のドラッグ・キング。彼が最近書いた「アワヤスカ」という本は、幻の植物「アワヤスカ」を、彼が命がけで体験する話でめっぽう面白い。
 あんまり面白いので、小説現代という雑誌で対談させていただいた。究極のドラッグと言われるアワヤスカを1週間、ジャングルで吸い続けた体験をした男は、たぶん日本には彼しかいないだろう。ほんとにサイケデリックな人なのだ。
 AKIRA さんの望みは、精神はどこまで飛翔できるかを身をもって体験し、確認することにあるそうだ。そんなことしたらいつか飛翔したまま死んでしまうんじゃないだろうか……と、私のような俗人は不安になる。
素樹文生
 素樹からホモのラブレターよりすごい大絶賛のメールが来たが、転載不可とのこと。今度チャーシュー麺おごるから一行だけ抜粋させて。

「最高傑作。もちろん今年読んだ書物でダントツのNo.1。マジで。これが読みたかった。何度も輪廻を繰り返して待った甲斐があった。 」
sumi(文化人類学者)
Akiraさんの本のなかでは、やはりジャングルの中で一人になり断食をしながらアヤワスカをひたすら飲み続けるところですね・・・こんなことやった日本人は田口さんも言われるようにAkiraさん位かもしれませんね。アメリカから戻ってきて8ヶ月になるのですが、この本を読んだあとは、久しぶりに肺の底から呼吸している感じでした。
三代目春駒 小林一彦
「コットン100%」で衝撃を受けてからのAKIRAさんのファンで、僕のラジオ番組の中の、本を紹介するコーナー「読んでブックリ」では、今回の「アヤワスカ」までの「魂の旅・三部作」はすべて取り上げてきました。「風の子レラ」もそのうち読ませてもらいます。
藤本みどりさんのことは、彼女がお隣の山口出身ということもあって、本が出版された時はこの広島でもさまざまなメディアが紹介していました。僕にはツライ内容の本でした。またドン・パブロさんのことは、以前見たNHK(だったと思うのですが)のドキュメントリーで知り、その宇宙的なイマジネーションで描かれた絵を見て、この世以外に別の次元世界があることを確信しました。
高橋五月
本当は『アヤワスカ!』を読んだことを前々からメールしようと思っていて、
あまりにもおもしろいので1回読み終えたあとに、すぐ2回目を読み始め、
もうちょっとで読み終わるというときに、あまりいかない場所に置き忘れてきてしまい、メールするタイミングを逸してしまいました。
本当におもしろかったです。アルフレッドの「フランスパンみたいな膝小僧を抱え」という表現が忘れられません。それから、樹木になるヴィジョン。
それに、「花ちゃん、あっだめ…」には笑いました。
パラパラやっていたら、また読み返したくなってきた…。
ともこ
 とても素敵な旅をまたされていたんですね。
 すーっと染みいるように作品が私の中に吸い込まれていきました。
 大げさな言い方かもしれないけれど、時間・空間を超えて南米に同行させていただいた。
 それくらいの臨場感を与えてもらい、私が求めている「何か」を作品の中で確認させていただいた。
 そんな気持ちでこの作品に出会えた事を感謝して、ずうずうしくもメールさせて頂きました。
 初めてAKIRAさんの作品に出会ったのは「アジアに落ちる」で当時自分にとって旅に出ようとして必死でお金を溜めていた時期20代でした。
 旅から戻り、30代になり、あの時より自分自身も変化し、AKIRAさんの作品もまた違う視点から感じられるようになって感慨深く非常に嬉しいです。
 「アヤワスカ!」見た瞬間、まず名前に引き込まれますね。
 ジャケ買いならぬタイトル買いをしてしまいました。
 本を読むまでその存在はしらなかったのですが、知ってしまった以上アマゾンへ確認しに行かねば(笑)という心境です。ってゆーか絶対すると思います。
 シンクロニティという現象をとても身近に感じながら生活をしていますが、青山ブックセンターで「アヤワスカ」を買うときに心身ともにボロボロだった自分がもう2冊買った本があります。
 ドン・ミゲル・ルイス氏というティオティワカンのシャーマン
が書いた「四つの約束」「愛の選択」という日本という日常世界の「理想」とする生き方にたいする迷いととまどいを感じていた自分を、痛快に吹き飛ばしてくれる本でした。
 同じ日に同じ南米に関する本を無意識に3冊も買う、
 しかも「救われたい」と願っているときにそれらの本を順序だてて読んでゆくうちに前に向かう力になっていった。
 「全身全霊でねがえばかなう。」と宗教でもなんらかの本でも書いてありますがなぜか本当にかなってしまうものですね。
 うれしぃシンクロニティがやってきました。
 そして「よし!今年は南米だぁ〜。」と夢をみることができました。
 コカイン、そしてヘロイン。恐ろしい物質だと私も思います。
 私は残念ながらサグラさんのように幸福な展開にならなかったのですがいつかAKIRAさんのように元私の相棒も命の終わる前にそれに気づいてくれればなあ。
ねがっております。
 進化のためのドラッグ必要説。手を叩いてはしゃいでしまいそうになりました。
正しい方向性で使えばLSD等本当に有効な物質ですよね。
 無知ゆえの迫害、多くの先進国で起きているこの現象がやめばこれらのものに対する「憧れ」で安易にそれを手にして、自己を破壊してしまう人々が少しでも減ればいいなあ、と感じてます。それと「ドラッグ」というカテゴリーをそこからアルコールがはずれたようにもう少し見直す体制が進めばよいのに・・・ともかんじます。
 「アヤワスカ」の最後に”「もうひとつの現実」ばかりを求めてきた僕の旅は「今ここにある世界」の大切さに気づくためのものだったのかもしれない。”とても共感させていただきました。
 もうひとつの現実も今ここにある世界も自分にとっては全てひっくるめて「世界」と感じてます。日常の些細なことから非日常のはかりしれない出来事何もかもが「世界」。最近、もう分けて考えることもなくなっている価値観に自分でも驚いてますが・・・
高橋ヨシロー

 先日、紀ノ国屋に行ったら「アヤワスカ」が平積みされてあるではありませんか。 「やっとみっけ」と購入。
 おもしろくって二晩で読みました。
 もう好きだねぇ・・・を飛び越して、脱帽。
 無鉄砲にも地獄から天国まで一気に飛んでいって、地球を一回りして、いまここに到着した感じ。
 ぼくの大阪のミュージシャンの友人や神戸の友人にもブラジルに通ってセント・ダイミーに行ってる人がいます。話しでは聞いていたけど、よりリアルに伝わってきました。
 ぼく自身は、79年にインドに1年近く滞在したときにアシッドをはじめ一通りの洗礼を受けているのである程度の想像はつくのですが、その百倍かぁ・・・ははは怖いもの見たさって感じです。
 で、その後も何かが変わるのでしょうか?
 それとも変わらないものにより気づくようになるのでしょうか? お聞きしたい感じです。
 確かに「テクノ・シャーマニズム」、
 これからの時代のツボですね。
ケニー
「アヤワスカ!」偶然発見しました。
僕にとって「アジアに落ちる」と同じ作者との再会。ズバリな題名。迷わずバイです。読んで得られる一体感。素晴らしかった。
澤田純
アヤワスカ面白いです。なんというか、すべてが面白いです。たしかに自殺するぐらいなら一度ためしてからにするべきです。
ばななん
ちょっと前、家の近所のdiscount本屋のbookoffにて(ゴメンナサイ)アヤワスカを手に取ってしまいました。
そして、すでに侵食されてしまいました。。
ワタシもアマゾン行ってみたいな。。。
リサ
 あすかちゃんから借りたアキラさんの「アヤワスカ」読み終わった。よりデイープな至高体験をするためにギリギリの危険をおかしてアヤワスカを求める姿に脱帽。至高体験なんざ所詮、ひとりよがりで当たり前。未来の自分は共感できないかもしれない曖昧な物。にもかかわらず、瞬間は無限で一生を棒に振るっても得たいものだ。
矢口明子
 アヤワスカ読み終わりました。
 私は普通のオバサンなので、多分一生家の近所をウロウロして最後を遂げそうなのでアヤワスカ探しにアマゾンへは行かないと思います。
 毎日、昇る朝日にありがとうを言い、美しい夕焼けに幸せを感じ、森の木々が息をするのに命の素晴らしさを感じる。小さな愛のかけらを見つけながら生活をしています。
 アキラさんの見たものと同じ物を見ることは出来ません。
 でも、アキラさんが肉体と魂のすべてを明け渡して感じた「愛と感謝の世界」の感覚は水面に波紋が広がるように、私の中を通過し、そしてもっともっと遠くまで
広がっていくのを感じます。
 アキラさんの感じた世界は私の世界になりました。
 日光方面から毎日届いています。ありがとう。
                          
    
文月 達(アマゾンコム)
本書は、偶然にもアヤワスカの不思議な効力にみせられてしまい、それを追い求めてアマゾン奥地へと向かう旅行記だ。著者は23歳で渡米した後、絵画勉強の傍らであらゆる幻覚剤を経験してきた元麻薬中毒者(ジャンキー)である。
アヤワスカとは南米熱帯雨林の蔓植物から作られるドラッグの一種である。それを作る技は、アマゾン川流域に住む先住民たちに代々受け継がれてきた。彼らはアヤワスカを飲むことで、病気を治療したり、未来のできごとを予知するという。一方でドラッグとしての効き目は、LSDの数百倍ともいわれ、最強ランク。旅の目的は、1999年の大晦日の夜、アヤワスカを飲み続けて新年まで踊り明かすという秘祭に参加することだ。
行く先々で、著者はとりつかれたように、アヤワスカによるドラッグ体験を重ねていく。いんちきシャーマンにだまされたり、得体の知れないドラッグに嘔吐したり、殺人蚊におびえたりしながら。そして祭が終わった後で彼を待っていたものは、想像していたような強烈な快感ではなく、自分を取り巻く世界すべてに対する強烈な「感謝の念」だった。それを体験したとき、アヤワスカは著者にとって、もやは単なるドラッグではなくなっていた。貴重なイニシエーションへの「変容」といえるだろう。
美貴
 アヤワスカを読んでたら、飛行機でゲロ シーンで読みもらいして今、すっごく気持ち悪いです。AKIRAさんの表現リアル過ぎるのか、私が飲めり込み過ぎなのか。
小夜子
 アヤワスカ!は読了いたしました。(只今、放心状態)
 アキラさんには本当に好きな事をやり続けてほしいです。(やっていると思いますが)
 アヤワスカ!の凄さは、まさに「アキラオリジナル」という所にあると思います。
 体を張って危険な旅を続ける冒険作家。日本には、こんな作家はいませんでしたね。
 バロウズを超えて下さい。
 もう、超えているのかもしれない。
フーゲツのJUN
 『アヤワスカ』を読み出したら、活字ジャンキーになりそうだ。先を急ぎながら、終わって欲しくない―犯人を見つけだしたくない探偵の気分だ。これをどう解消すればいい?
アヤワスカをく、くれぇ!!
澤田純
 今「アヤワスカ」読んでいます。いやーいやー非常に興味深いです。というか、うらやましいというか、子供のころから行って見たかったところのはなしです。死ぬまでに一度は言ってみたい。ナスカ、空中庭園・・もうとにかくいってみたいんですが、またこのアヤワスカ、「麻薬書簡」で知って、機会があればと思っていたのですが、先を越されたなあ。
森山登喜子
雪を窓の外に見ながら「アヤワスカ」を読みました。
出てくる人達のことが会った事もないのに大好きになりました。

植物のこと
地球のこと
人間のこと
愛のこと

それらを繋ぐ大きなエネルギーの塊を感じました。
私はいつも、それまで知らなかった何かに出会うと、それを時間軸にそって知覚するまでにとても時間がかかってしまうので、この感動を、今はまだうまく言葉に出来ないのだけど「アヤワスカ」を私達にプレゼントしてくれたakiraさんにとても感謝しました。
あすか

今日(1/5)北海道から大阪への飛行機の中で、アヤワスカを読んでいました。
そろそろ関西空港に着くぞという頃でした。
本のほうというと、もう神経直結セウ・ド・マピアあたりの終盤にさしかかっています。
オオボスコさんが!現れた!
がたがた
人一人の命はいくらだい?
ががががたたた
おお大天使ミカエごごごご
ごーごんごんがががが
異質な音と振動に気がついてむさぼっていた本から目線をあげると、おかしい今までに体験したことがないほど機体が上下左右に振れていました。
大体こんな鉄の塊が飛ぶことを素直に受け止めていいのか!といって、飛行機に乗りながら全身硬直させていた友人の言葉がふと背後から忍び寄ります。
やばい アヤワスカとか体験する前に大天使に会ってしまう・・・
周囲の人々もあせって窓から外を覗きますが、白い絹に覆われて視界がありません。包まれたなどと思っていると、突然それまでこのゆれに対してなんのアナウンスも流れなかった機内に、動揺する人々にむけて優雅なクラシック音楽が流れはじめました。
瞬間私の背筋がすーっと凍り付きました。
なんかアナウンスしてくれよ タイタニックじゃあるまいし、こんな時に聞くクラシックの恐ろしいこと。
まさか本当にやばいんじゃないだろうな・・
客席でいびきをかいてる親父をしり目に、コックピットで今とんでもない騒ぎになっていたらどうしよう・・この曲はせめてものおわび・・・?鎮魂歌か?
汗がつらとつたいました。そもそもそれまでのめり込むようにアヤワスカを読んでいたために、私も精神の高揚をおこしていたに違いありません。
飛行機の墜落かなんかの事故に対して、自分になんにもできるわけもなし。
私が今死ぬとして----なんだかなんだとりあえずアヤワスカを読もう。
繰り返し起きる振動
否応無しに直に響くクラシックの低音高音のからまり、旋律
AKIRAさんの言霊
手に汗
雑音
二重の字
見渡す限りの白
これはもちろん幻覚なわけはない
目の玉もじいんとあつくなる 泣く

そういうわけで、異常な精神状態の相乗効果で読み切ったアヤワスカがおもしろくなかったわけがありません。
よかった!
このタイミングよありがとう

佐藤朋子
『アヤワスカ』すっごく面白かったです。
ロールプレイング・ゲームみたい。
中西
アヤワスカを読んでいて、AKIRAさんの物事を感じ取る力と、肉体化していく強さと、選び取って生きている人の、何というか、大きさを感じます。
アヤワスカほんっとに面白いです。もったいないので一気に読まないようにしてるぐらい。でも、何度でも読んじゃいそう。
ちなみに、新宿の青山ブックセンターで平積みになっていて、paperbackと共に購入しました。
いろんな謎がAKIRAさんの発するものからヒントを得て、解けていく気がしています。私でも、私なりに、もっと遠くへ、行けるかもしれません。
大岡
私はパルコで紀伊国屋の担当さんに、大急ぎで本日入荷の荷を解かせGETしました。「Title」の記事を読んでから、ずっとどんな旅をしてきたのだろう? ってワクワクして待ってたので、うう、これでアマゾンの旅の全容が明らかに、とこれからはじまる私の旅にドキドキでした。
どんな場面もAKIRAさんといっしょに笑って、泣いて、くやしがったり、感動したり、楽しかったよ。まるで知らない世界を目の前で繰り広げてくれる魔法使いだね!(ハリポタ以上だって)それに1700円でアマゾンまで行った気にさせてくれるんだから、ありがたいねー。
美智子
名古屋でも『アヤワスカ!』は平積みです。HPで拝見するより、実物の方がずっと素敵ですね!! 表紙をめくった所のグリーンがかった写真の集まりに強く惹かれ、早速購入致しました。これから楽しみます。
yoko-behappy
アヤワスカはこれまでの最高傑作でした! ありがとう。でも、これからも今できる最高を表現し続けて、さらに純化していってほしいです。
増渕俊之(paperback編集長)
『アヤワスカ!』読みました。
いやー、面白い!
いつもながらの、喜怒哀楽ある紀行文を堪能しました。
よくできたストーリーです。
泣いたり笑ったり、忙しかったです。
藤元みどりさんのクダリはゾクッとしました。
ヤハタヒロシ
こちらもご報告。
青山ブックセンター本店でも平積みでしたよ。
なかなか見つけられなかった paperback vol.3 もようやく買えました。『風の子レラ』をはじめ、素樹さんなどpaperbackに執筆している方々の著作と一緒に並んでいました。ケチャップ、早く次を読ませてくれぇ〜
僕はこれからエクアドルへ向かいます。

エクアドルってのは『アヤワスカ!』の話で・・・。
昨日の書き込み見てビックリした友達からメールが来たりして。
今夜は缶ビール片手に真夏のタラポトに行きます。
仁美
こんばんわ。
私はやっと、paperback vol.3とアヤワスカを手に入れる事が出来ました。これから、両方、一気に読んでしまおうと思ってます。感想はまた書きますね〜。徹夜です。
michelle
『アヤワスカ!』は恵比須アトレの有隣堂に平積みでございました。一応報告。
cresson

アヤワスカ、だからじゃないけど
アマゾンに注文したら、4〜6週間もかかるって
まさか、南米から船便で取り寄せる訳でもあるまいしね
注文
web上での注文はいろんなのがあるけど、アマゾンコムは国内送料無料です。
カードでも代金引き換えでもOKです。

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